静岡県*静波、御前崎サーフポイント情報とアドバイス

昔にWQSの大会が2年連続で開催されるほど、日本のメジャーなサーフポイントである。静波ポイントの情報とアドバイスを紹介します。

静波サーフポイント情報とアドバイス

静波(しずなみ) レベル:初〜上級

静波海水浴場の東からブロス前便所前女神前堤防横になっている。

ボトムはサンドで地形の良いか悪いかで波質が決まってくる。ビーチは東向きだが、東からのウネリを伊豆半島にブロックされるため、メインとなるのは南ウネリ。

ただし東よりのオンショアのときでもよほどの強風でなければなんとかサーフ可能なことが多い。北東風中心となる梅雨時はあまり良くないが、春先から入梅雨と梅雨明けから秋口までがベストシーズンになる。

勝間田川河口(かつまたがわかこう)レベル:初~中級

静波海岸の端、堤防の西側が河口のポイントとなり、グーフィーが狙い目、アタマオーバーくらいまでがベスト。ボトムはサンドのためにクオリティーは地形次第。
1~3月の、他のポイントで比較的に波が立たない時期に風波がブレイクをしているときがある。チェックを欠かさずに!

片浜(かたはま)レベル:初~上級

静波から国道150号線を西に行き、片浜海水浴場の看板を左折したらポイントに着く。マッシーな波が多いが、サンドバーの形成次第では最高のコンディションになる。

静波と比べてもサイズはほとんど変わらない、西風が強いときにはよりクオリティーの高い波が立つ。人も比較的に少ない時が多くゆっくりとサーフィンできることがある。

相良(さがら)レベル:中~上級

普通は静波周辺よりも1~2サイズ小さいのを除けば、波の立つ条件は静波とそんなに変わらないが、サーファーが少なくのんびりとサーフィンできることが多い。

台風のときの、ビックスウェルのときは坂井港P移動してサーフィン可能なことが多いが、堤防沿いに沖へ流れるカレントが発生し危険なので、ビギナーは入らないほうが無難。

須々木(すすき)レベル:初~上級

相良で西風が強い時やクローズしている時に、チェックするのがこの須々木Pだ。ブレイクは速いのが特徴で、グーフィーの波が狙い目。県外からのサーファーが増えているので、ルール&マナーを守り、ゴミは持ち帰るようにしよう

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■アドバイス■

・静波と御前崎はクルマで30分程度で隣接しているが、風向き・ウネリの向きは対照的。両方にある程度のウネリが入ったいることが前提だが、北東~東よりの風のときは御前崎、西風なら静波と使い分けよう。

・西風が強く静波Pがオフショアにあおられ気味のときなら、西にある山のお陰で海岸沿いに西風が入られにくい片浜・須々木Pをチェックしよう。

 

 

御前崎サーフポイント 情報とアドバイス

東日本では台風などの南ウネリをいち早く反応することで知られ、湘南~千葉にかけての波が上がるタイミングを計る上での指標となる。南ウネリがベストで、東ウネリのときはダンパー気味が多い。ベストシーズンは春~秋で、冬には強い西風によるジャンクコンディションが続いてしまう。サイズアップするとカレントも強くなるので注意が必要。

メロン前(めろんまえ)レベル:中~上級

150号線から御前崎灯台方面に、岬のカーブを抜けると左手は一面に広がるロケーションが見えてくる。起点となるのがメロン前ポイントで南から東寄りのスウェルによりブレイクを見せる。

ボトムはリーフに砂がついた地形で、砂の付き方次第ではグッドコンディションのコンパクトウェイブが姿を現す。

駐車場前(ちゅうしゃじょうまえ)レベル:中~上級

メロン前から海沿いの道を西へ進んでいくとポイントがある。南から東寄りのスウェルがベストで、正面のグーフィーがロングショルダーが張るようになったら御前崎全体がベストコンディションとなる。

ビギナーは避けたほうがいいが、サイズがアップするとチューブも出現する。カレントも強くなるので上級者オンリーとなる。砂が流されると岩が出てくるので、注意が必要。

■アドバイス■
・御前崎は東ウネリだとダンパー気味の波が多くなり西に流れるカレントが発生するが、少し南に張り出している尾高Pコンディションが良くなることもあるので要チェックです。また、シークレットPシャークPはこの尾高の海岸の突出にブロックされて1サイズ小さいことが多い。

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