サーフボードの種類と形と基礎知識を紹介します

サーフボードには色々な種類がある。今回はそのサーフボード(ショートボート、ロングボード、ファンボード)の形や基礎知識を紹介したいと思います。

ショートボート

ショートボートはリッピングやカットバックなどのターンが鋭くスピーディーにできるように進化してきた。
現在の主流は長さが6前後のトライフィンにテールはスカッシュのハイパフォーマンス系。ラディカルなライディングが可能になっている、一番多いタイプである。ざっくりとしか分けていないが、少しでも参考にしてもらったらうれしいです。

ハイパフォーマンス

鋭いターンやスピーディーなライディングなど究極のパフォーマンスができるようにシェイプされた高性能ボート。ノーズの尖ったシャープなアウトラインが特徴だ。高性能なボートのため乗りこなすためには高いテクニックが要求される。

フィッシュボート
ハイパフォーマンスと比べて5.5″〜5.10″ぐらいと短く、浮力を出すため厚さと幅があり、ロッカーも控えめ。テイクオフが速く小さな波や力のない波でピボットに動く。基本的にはツインフィンだが、最近はトライフィンも多くなってきた。

ガン

大波用に開発されたボードで7″ぐらいの長さんをスモール顔と呼ぶ。9″以上をビックガンと呼ぶ。
ちょうどハイパフォーマンスボードを長くしたようなデザインだが、よりスピードを得るためているに長さのあるピンテールが多い。

スティンガー

70年代頃ハワイで開発されたボード。シングルフィンやスワローテールなど当時のテーストが満載
最大の特徴はテールの3分の1あたりから入った特大ウィングデールが狭いため、高い回転性を誇る。長さは6″くらい。

ディ―プチャンネル

深い溝がテール付近のボトムに入ったディープチャンネルは面のきれいなチューブなどホレた波で
威力を発揮する。ているの3分の1あたりから入ったシングルコンケーブが水を集めてチャンネルに勢いよく流すため高スピードが得られる。

Wウイング

ウイングと呼ばれるテール付近のレールについた段がダブルで入ったボード。70年代に考えられたコンセプトでテール幅を狭めて回転性を上げるために入っている。特にロングボードやファンボード等幅のあるボードに友好的。

ロケットフィッシュ

フィッシュボードの原型とも言えるツインフィンのロケットフィッシュは極端にノーズが丸く、ノーズからテールまで幅があまり変わらないのが特徴。波を選ばず直進性、回転性ともに良いが、安定性がないため乗りこなすのが難しい。

 

ロングボード

ロングボードはショートボードと比べて操作性は劣るがテイクオフが速くゆったりとした優雅なライディングが楽しめる。まだウォーキングやノーズライドなどロングボード特有のテクニックがやりやすいようにデザインされているのが特徴。
若い子はショートボードから始めるが、最近40代前後位のおじさんサーファーが増えてきてロングボードが多くなってきているのも事実。

ノーズライダー

ノーズでのパフォーマンスを考えてシェイプされたデザイン。安定感を出すためノーズロッカーが少なくノーズからセンターにかけて幅があまり変わらず極端に広い。ノーズに乗っているときの安定感がよい反面マニューバビリティは低い。
ハイパフォーマンス
アグレッシブに動くように作られたロングボード。ノーズライダーより薄く幅が狭くてノーズロッカーが強い。真ん中からテールにかけてはショートボードのハイパフォーマンスと似たシェイプが施されていて、トライフィンが多い。

オールラウンド

ネーミングの通り、ちょうどハイパフォーマンスとノーズライダーの中間的のり味のオールラウンドボード。安定性があるのでノーズライドがしやすく、ボードも比較的動かしやすい、クセのないボードと言える。

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最近はロングボードも増えてきて、メジャーなポイントは、混雑してショートボートに乗っている人は、ロングボードに波を、取られてイライラしストレスが溜まっている人が少なくないと思うが、そういう時もあると割り切ってサーフィンを楽しんで下さい。
サーフィンは人によって楽しみ方は、それぞれだと思う。デカい波がいい、小さい波がいい、人が少ない方がいい、色々あるけど、みんなが共通していることが一つある、それはサーフィンが好きという事。
それでいいじゃないかと、声を大にして言いたい。
ごめんなさい、話がそれました、ボート説明に戻ります

 

ファンボード

サーフボードのカテゴリーにこだわらず、たくさん波に乗れてしかも動かしやすいというファンを求めたサーフボード。ビギナーや体力に自信がない年配者、はたまたセカンドボートといても重宝する。波に乗る楽しさを広げてくれる板だ。

ファンボード

ショートボートやロングという長さにこだわらずファンを追及した中間ボード。ロングボードを短くしたような
デザインで、長さがある分ショートボートより取り回しがよく、持ち運びが楽なまさにファンボードといえる。

タンカー

大きくボートを指すハワイと違い、オーストラリアでは8ft以下のボードをタンカーと呼ぶ。長さが8とロングボードより短いため操作性が高い。大会規定では9以上がロングボードと定めているが、昔はこんなボートが多く存在していたらしい。

エッグボード

卵のようなに丸いアウトラインが最大の特徴。長さは6‐8ftぐらいで幅や厚さはロングボードとほぼ同じ。
ショートボートのような直進性とロングボードのようなグライド感が味わえる。浮力があるので初心者にもオススメである。

こんな感じです、ボードによって乗り心地が全然違うけど、波に乗りサーフィンすることは全部一緒。
みんなで楽しみましょう。

lovesurf