青森、岩手のサーフポイント!スウェル、オフショア、ボトムまで紹介

青森、岩手サーフポイントの情報とアドバイス

青森サーフポイント

尾駮(おぶち)ポイント

尻屋崎から国道338号線を50キロほど南下すると、白鳥の飛来地としても有名な六カ所村の尾駮沼に着く。広大な大地に海岸線はどこまでも続き、本州最北の地にも手付かずの波がまだ数多く残されていることを知る。尾駮ポイントのメインは漁港の北側にあり、サイズが小さくても楽しめるビーチブレイクの波だ。しかし厚めのとろいブレイクになってしまうので、頭位のファンウェイブを狙いたいところだ。

スウェル=北

オフショア=南西

ボトム=サンド

高瀬川(たかせがわ)ポイント

六カ所村を抜けて国道さらに南下すると、小川原湖から流れる高瀬川が見える。春先には上流のダムを開いて水を海へ流すため、河口に砂が溜まってやってくる頃にはちょうど地形が決まり始める。こうなればグリグリのチューブがお目見えすると言うわけ。頭サイズの波なら中級者までトライできるが、オーバーヘッドになれば上級者だけがこの波をゲットできるはずだ。

スウェル=北~東

オフショア=西~南西

ボトム=サンド

三沢漁港(みさわぎょこう)ポイント

三沢空港を右に見ながら、国道338号線を南下。 漁港の掲示板を左折するとポイントに到着だ。ポイントのメインは漁港の南側に位置している。ここ数年漁港を徐々に広げているため、砂川たまらず地形が決まりにくいというのが目下の状況。波質は厚めで、インサイドがダンパー気味に崩れるのが特徴だ。

スウェル=東~南

オフショア=南西

ボトム=サンド

金浜(かねはま)ポイント

100台は軽く収納できる駐車場があり、水道やトイレなどの環境施設が充実しているため、八戸サーフエリアではシーズン中に最もポピュラーなサーフスポットとして人気を集めている金浜ポイント。市内から車で種差海岸の方面に南下し、約20分と言うアクセスの良さもその理由だ。ビーチの右端にある岩の脇にカレントがあり、ゲッティングが楽にできるのがメリット。しかし波にはかなりパワーがあるので、インサイドのシュアブレイクにはくれぐれも気をつけるようにしよう。初心者やビジターは、ローカルとコミニュケーションをとることも大切にしよう。

スウェル=東

オフショア=西~南西

ボトム=サンド

岩手サーフポイント

角ノ浜(かどのはま)ポイント

岩手県で最北に位置するポイント角ノ浜は、国道45号線沿いから小舟渡キャンプ場を目指していくと到着。ボトムはリーフだがレギュラーグーフィー両方でサーフィンが可能。低気圧などのスウェルが東から入ってきた時がベストなコンディションになる。八戸方面のサーファーにも、ここをホームポイントとしている人は数多い。

スウェル=東~北東

オフショア=西

ボトム=リーフ

川尻(かわじり)ポイント

川尻までのルートは、国道45号線を南下し、種市町の川尻と言うところを海方面に曲がり八戸線を超えると到着だ。ここはレギュラー方向のリーフブレイクが楽しめ、うねりが決まればパーフェクトなロングウォールが姿を現すほどだ。また県下有数のビックウェイブポイントにも数えられるので、ここのダブルサイズの波に乗ればサーフィンのこの上ない楽しさを教えられるに違いない。レベル的には、それほどサイズが上がらなければ初心者でもサーフィンできるが、ここはポイントブレイクであり、青森からもローカルがたくさん集まってくる場所なので、ぜひともビジターはマナーを守ってサーフしたい。

スウェル=北~北東

オフショア=南~南西

ボトム=リーフ

大浜(おおはま)ポイント

川尻から国道45号線に戻り南下していくと、国道沿いに大浜の広大なロケーションが広がってくる。その名の通り、大浜は広いビーチを持つポイントで、ひとたび地形が決まればレフトにとライトにと、いたるところでパーフェクトに波が割れ始める。スウェルも北から東まで広く受け止める地形を持っているので、1年を通じて、コンスタントにサーフィンが楽しめるポイント。そのため、ここ大浜は県下でもポピュラーなブレイクの1つになっている。またビギナーにも楽しめるブレイクのため、ビジターや初心者も、ここを目指してやってくる人が多い。もちろん岩手ローカルの中にもここに魅せられ、通うサーファーはとても多い。その波の豊富さから、ローカルたちのホームブレイクにもなっている。

スウェル=北東~南東

オフショア=西

ボトム=サンド

有家(うげ)ポイント

国道45号線を久慈市方面に南下していくと有家漁港と言う看板があり、そこを左折すると有家駅がある。ここまでいけば、駅からもポイントが見渡せるのだからここまでのルートはイージーだ。有家は1年を通してコンスタントに波のある場所で、地形もまずまず安定しているため、比較的グッドウェイブにありつける可能性の高いところ。他のポイントに波がない冬場でもサーフできる確率が高いので、ローカルたちもよくチェックにやってくるようだ。

スウェル=南東~東

オフショア=~西

ボトム=サンド

十府ヶ浦(とふがうら)ポイント

久慈市を越えてさらに南下。宇部川を越えると国道沿いに十府ヶ浦ポイントを臨むことができる。手前にビーチが広がっているので、一見するとビーチブレイクだが、実はリーフなので初心者は注意が必要。波打ち際にはテトラポッドがあり、テトラとペトラの間には所々にロックがつき出ているので満潮時には細心の注意を払わねばならない。ヘルメットをかぶってサーフィンする人がいるほど、リスキーなポイントと言える。

スウェル=東~北東

オフショア=西~北西

ボトム=リーフ

安家川(あっかがわ)ポイント

える。</div>
<div>安家川(あっかがわ)</div><div>海沿いの国道走り抜け、橋が見えたらそこが安家川ポイントだ。ここはリーフのリバーマウスで、北岸からのグーフィーオンリーのブレイク。見た目よりもパワーがあり楽しめるのみ。この安家川は、その名の通り毎年サケが産卵のために帰ってくる川でもあり、その時期にはサーフできないこともあるので、決して地元の漁師の人たちとのトラブルなど起こさないように正しく行動したい。このようなときには速やかに他の場所に移動するのが賢い方法だ。

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スウェル=北~東

オフショア=西~北西

ボトム=リーフ

重茂(おもえ)ポイント

宮古島の南、陸中海岸国立公園の南岸に位置する重茂は、千鶏漁港にあり5人から6人も入れば満員になってしまう小さなポイントだ。南うねりが入ればホローなブレイクを見せ、比較的厚めの波になるが、なにぶん狭いエリアなので、地元の漁師の人たちの邪魔にならないよう気を使いたいものだ。

スウェル=南

オフショア=西~北西

ボトム=サンド

波板(なみいた)ポイント

大槌町近くの国道から見渡せる波板は、海水浴場としても有名な海岸で、岩手ローカルたちの間ではメインポイントとして1年中サーフされているところだ。うねりは北から南まで反応し、風の影響も少ないために頭サイズまでのグッドウェイブが期待できる。しかし潮によって地形が変化しやすく、干満で波質がかなり変わってくる。とはいえ、比較的ダンパー気味なのが、ここの波の特徴のようだ。ボトムはサンドとリーフのミックスでブレイクはレギュラー、グーフィーの両方。冬場から春先にかけては、レギュラーのホローなブレイクにアタックできるはず。基本的には初心者から楽しめるポイントだが、ローカルたちがメインにしているポイントでもあるので、トラブルが起きないよう地元の人たちとコミニュケーションすることが大切だ。

スウェル=北東~南東

オフショア=西

ボトム=サンド

吉浜(よしはま)ポイント

釜石市を南下し、三陸町近くまできたところあるのが吉浜ポイントだ。海水浴場となるビーチもあるが、河口のポイントがメインで、レギュラーブレイクが狙い目となっている。地形が決まらないといい波にありつけないが、コンディションが整えば驚くほどのチューブが姿を現す。しかし、こうなると流れも強くなり、エキスパートオンリーとなる。北東から東よりのスウェルがベストで、西風の吹く冬場もコンディションは決まりやすい。南からの低気圧が抜け、北よりのスウェルが入ってくる頃が狙い目だが、このポイントは風の影響ほとんど受けないので、その分チャンスは多いかもしれない。

スウェル=東~北東

オフショア=西

ボトム=サンド

越喜来(おきらい)ポイント

国道45号線を南下。越喜来の入り口を左折し海方面に進んでいくとポイントのロケーションが広がる。ここはグーフィーのポイントで西風が吹けば上質のブレイクを満喫できる。ウルワツのような波だと、評価も高い。近頃はかなり地形が決まっているので、ローカルたちが集まりメインポイントとしてもサーフし始めたほどだ。

スウェル=南

オフショア=西

ボトム=リーフ

甫嶺(ほれい)ポイント

まりメインポイントとしてもサーフし始めたほどだ。</div>
<div>甫嶺(ほれい)</div><div>越喜来湾の入り口を左折し、海方向に進んで左に越喜来を眺めながら右折すると、甫嶺ポイントが見えてくる。ここも越喜来同様グーフィーの波で、アウターリーフのポイントであることが特徴。サイズが上がってもクローズアウトせずダイレクトにチューブになるため、ホローウェイブが満喫できるはずだ。このような時はいつもより長めのサーフボードをチョイスするのが楽しめるコツ。

スウェル=南東

オフショア=西

ボトム=リーフ

千丸(せんまる)ポイント

大船渡市の東、三陸町側にある千丸はアクセスしづらいポイントだ。小路岬の少し西側にあり、リーフブレイクのため5人か6人も入れば定員になってしまう。グーフィーのチューブになりやすく、コンパクトなホローウェイブか楽しめるポイントだが、海底が浅いため、ワイプアウトしてしまったときには慎重なアクションが要求される事は言うまでもない。

スウェル=南

オフショア=西

ボトム=リーフ

門之浜(かどのはま)ポイント

大船渡市から国道離れて門之浜方面に向かっていくとポイントに出る。ここは千丸とは逆でレギュラーオンリーのリーフブレイクとなる。大きめのうねりの時にブレイクし、サイズはダブルオーバーにまでサイズアップする。中、上級者にはうってつけのポイント。

スウェル=南

オフショア=西

ボトム=リーフ

米崎(よねざき)ポイント

陸前高田市の米ヶ崎岬近くにある米崎へは、国道45号線の沼田交差点から米ヶ崎方面に入って行くルートをとる。ここはリーフブレイクで比較的厚めの波。次のアクションに移る時にも余裕が持てるほどだ。宮城にも近く、近県のサーファーの姿もよく見られる。

スウェル=南

オフショア=西

ボトム=リーフ

高田河口(たかだかこう)ポイント

岩手の最南端に位置する高田河口は、陸前高田市の気仙川のリバーマウスのポイントだ。国道45号線からも波チェックすることができる。波は南うねりに反応し、レギュラーオンリーで肩からダブル近くまでサイズが上がる。ショルダーが張ってロングライドができ、ときにはチューブになるので、ホレホレのウォールを走る事も夢ではないポイント。

スウェル=南

オフショア=西

ボトム=リーフ

ポイントアドバイス

  1. 金浜P,角ノ浜Phaローカルのメインブレイクなのでルール&マナーに充分注意。またウネリに敏感で急なサイズアップもあるためビギナーは避けた方が無難。
  2. 安家川Pha1ピークのローカルポイントなので、ビジターはマナーを守ること。
  3. 浪坂Pは夏場には海水浴場となるため、あまり海水浴客のいない左奥などの場所でサーフすること。
  4. リバーマウスの吉浜Pはテトラ投入でウネリがダイレクトに入りづらくなってしまっただけに、地形が決まればローカルオンリーのセッションが始まるため、ビジターの乗れる波は無いに等しい。
  5. 岩手エリアの南よりのポイントはキャパシティーが狭い。ビジターは大人数でのアクセスは避けること。
  6. 青森、岩手エリアの全ポイントがフラットのときにも、有家Pだけは唯一ヒザ∼コシが立っていたりすることがある。lovesurf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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